いつから始めているの?

胎児の時から?

これは、産科の医師もエコーという胎児を観察する画像で確認を取っていることなんですが、実はこの行動は、既にお母さんのおなかの中にいる胎児の時から始まっていることがわかっています。

私達は、いつからと改めて考えてみると、赤ちゃんとして誕生してから初めて始まると思っていました。それが胎児の時からすでに始まっていたなんて驚きです。しかも、これはちゃんとした成長の過程であり、本能ということです。

そういえば、我が子もそばにあるものすべてを口に入れていました。 いつからかおもちゃも、ガーゼのハンカチもいつもぐしゃぐしゃにしていましたね。そして指しゃぶりを防ぐのと同時に、爪で顔の皮膚を傷つけるのを防ぐためにミトンの手袋をさせていました。

いつからかというと、2カ月を過ぎたころからです。 このミトンのような手袋をさせたことで、そのようなことはなくなりましたが、このことが良かったことなのかは今もわかりません。

小児科の医師からの見解

その医師の話によると、赤ちゃんが指しゃぶりをするのは、2~3歳になり形のある食物を食べる際に口から吐き出さないための訓練の一つという説がありました。

この医師の話によると、この行動はお母さんのお腹にいる時には、すでに始まっておりその訓練も始まっていたということになります。

そして、2歳児くらいになると友達との遊びや玩具に興味が向くので、ほとんどみかけなくなります。

いつから始まりいつからしなくなったとあまり神経質になるより、個人差もあるのだから、形にはまった「いつから始まっていつ終わる」といことは考えない方がよいでしょう。