大人になっても指しゃぶりをしている人は要注意

診療内科の病気!?

大人になってもこのような行動を取っている人って多いんですね。それも女性より男性の方が圧倒的に多いと言われています。 大人になってまでするということは何か心理的な病気かもしれまません。

よく爪を噛んでいる人もいますが、これも同じようなことかもしれません。何かのストレスか、自分を抑え込んでしまい、自分の中に閉じ込めてそのハケ口としてこのような行動をするということなのかもしれません。

兄弟で性格が違い、兄は何でも口に出して言う性格、それに対してそんな兄を見て育った弟は自分は何も言わずにいた方が良いと思い育ち、結果として弟は大人になってすることで、幼児期の貯め込んでいたものハケ口にしてしまうということは、よくあります。

これも女性より男性の方が大人になってからよく出てくるようです。 優しいおとなしい性格の男性の方が大人になってから、よく発症するようなので診察し治療が必要でしょう。

また、男の子の方が母親離れをしないという傾向があるようです。母親のおっぱいを吸うことで心が和むのに、大人になってそんなことはできません。そのおっぱいの代わりがこのような行動パターンとなるなのではないでしょうか。

動作の裏に隠れた病気がある可能性

大人の経験者の言葉では、経験した人は「落ち着くから」といいます。 何か不安を取り除いてくれるものがあるのでしょう。

それとは別に「チック症」「トウレット症候群」という病気もあるようです。症状としては、子供のころから出始め、首をやたらと振り、肩を何度も揺らすなどという症状です。

それが大人になっても治らず、無意識に顔面が動いたりします。その動作の一つとして指しゃぶりが大人になっても続いているというものです。

原因は、脳内の神経伝達物質のドーパミンとセロトニンのバランスが崩れていることで起こると言われています。大人になっても治らない場合はトウレット障害となり、治療が必要です。